情熱ホルモンで子供の高校受験の話

同じ高校受験の子供をもつ同僚と会社近くの「情熱ホルモン」で飲み会。

同じ会社でも勤務地が違うので、まずは社内情報の共有。

そして本題の高校受験について話。

我が家は2人目、同僚は初めての高校受験という事で、初めての受験の事を話した。

お互い地方出身者という事もあり、東京の受験事情は地方とかなり違う事を伝える。
因みに地方の公立だと競争率1.1倍もあれば高い方だけど、都立は1.5倍以上が当たり前。

そして私立受験の話。

滑り止めにどこを受験するか？

同僚の息子は我が家の長男が通う高校を受験するらしい。

「他の私立高校の事は知らないけれど、生活指導はしっかりしてるよ。ただ高2になると受験タイプのクラス分けがされて、文系クラスだと文系大学受験用に理系科目の授業がほとんどないから気をつけてね」とアドバイス。

飲み会を終え、帰宅したら塾から「地域によっては受験まで100日を切りました」という文言で始まる手紙が届いてた。

100日なんて、あっという間だな。

今日、我が家の受験生は模試を受けに行ってます。

情熱ホルモンの食べるラー油